放課後等デイサービス
障がいをもつ児童たちが放課後や休校日に通い、
学校とは異なる空間を提供する、放課後等デイサービス。
当施設では、集団活動を基本に置き、職員を潤沢に配置することで、より良い福祉サービスを提供しております。
また、バザーや和太鼓大会などをはじめとする各種イベントも積極開催しています。
小学生~高校生の就学している障がい児童のうち、
学校が終わった後や夏休みなどの長期休暇に当施設で生活能力向上のために必要な訓練、社会との交流促進など子どもたちが成長していけるような支援をしております。
■一緒に文字を書く練習
■一緒にお散歩にお出かけ
■イベント企画や創作活動(社会見学やピアノ、英会話やサッカーなど)
スタッフの趣味を活かしたイベント企画も◎
1人ひとりと向き合いながら、日々過ごしております。
この他、トイレトレーニングや更衣トレーニング・食べ方トレーニング・発声練習・ストレッチなど、子どもたちの介護支援計画に沿って様々な活動を行なっております。
■ “楽しく”がキーワード! ■
これは事業所に通う子供たちだけに向けたものではなく、職員の皆さんにもいえること。職員が楽しくなければ、子供たちにとっても楽しく通える場所になるわけがありません。
まずはあなた自身が楽しむことがもっとも大切です
<とある一日の流れ…>
↓8:50 出社
↓9:00 午前中は子供たちの予定を確認、送迎スケジュールを組み立て
月例イベントに向けた企画・準備
↓12:00 お昼休憩
↓13:00 午後はまず送迎!子供たちを迎えに行きます。
↓14:00 全員集合!
施設内では「個別指導」・「集団活動」を基本としています。誰がどの子を担当する、という場合もありますが、みんなで1つの事をやるというシーンもあります♪
↓15:00 みんなでおやつを食べたり、お散歩に出かけたりもします!
↓16:00 お歌を歌ったり、書き取りの練習をします!
↓17:00 親御さんのお迎え
↓17:30 振り返り・反省会
18:00 一日の業務が終了!定時で帰宅します★
当社では、職場で起きた悩み・相談事などを気軽に話せる環境を整備。
徐々にチームに馴染んでいけるよう、きめ細かな配慮を行うような環境作りをしています。